【研究・学会発表】

管理栄養士による
メタボリックシンドロームの改善プログラムの有用性を
国内で初めて立証できました

平成27年1月、管理栄養士によるメタボリックシンドローム改善のためのライフスタイル改善プロ
グラムの有用性を立証することができ、その内容は第25回日本疫学会で口演発表されました
2013年に立証できた管理栄養士による糖尿病の血糖コントロールプログラムの有用性に引き続き
メタボリックシンドローム改善のためのプログラムでも日本で初めての成果を出すことができました

特定保健指導事業の「積極的支援」プログラムとして弊社が事業当初に作成し、6年間提供し続け
てきたプログラムです
弊社内での評価では、1年間の体重やリスクの改善率が対象者の9割と好成績誇っていましたが
科学的に検証する必要があると、平成22年から研究を開始し取り組んで参りました

管理栄養士による面談2回、電話4回を実施し、1年後にメタボリックシンドロームのリスクの個数の
変化をこの研究の主要評価指標としました
初回時は平均で2.9個のリスクを保有していましたが、対照群では0.1個とほとんど変わらなかった
ことに比べて、、1年後にはプログラムを実施した群では平均で0.5個(2.1〜2.7個)と有意に減少し
ました

介入1年後のリスクの減少はわずかですが、これまでに特定保健指導のプログラムについて
無作為に対象者を割り付けて検証したものはわが国では実施されていませんでした
ライフスタイルとメタボリックシンドロームには密接な関連があることに着目し、管理栄養士なら
ではの効果的アプローチを提供させていただき、成果を導き出したと言えます

本研究は第25回日本疫学会で口演発表されました   こちらから
    
*本研究については2016年8月 Public Health Nutrition に掲載されました
                               
掲載論文はこちらです →

 
                                                                      

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