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アメリカ通信(162) 北イタリア旅行 ミラノ 最後の晩餐編

最後の晩餐がある教会の中

 

 

アメリカから、こんにちは。なおみです。

 

イタリア旅行の、最初の滞在はミラノでした。

 

ミラノの1番の目的は、

ダビンチの最後の晩餐

最後の晩餐は、上の教会に付随するお部屋にあります

 

この予約をするのに、3ヶ月前、予約開始の日の朝、

オンラインで予約。

朝イチの予約を入れたかったけれど、

その時点で11:30 しか取れませんでした。 

一度に25人、15分だけの鑑賞です。 

 

最後の晩餐のある 教会 Santa Maria Della Grazie

行ってみて、

そのシステマティックな

入場方法に感動しました😁

 

30分前には、チケットオフィスに行って、

オーディオのイヤホンをもらい、

荷物を預けます。

 

そして、5分前には、入り口に集合。

入り口で、まずツアーガイドから、

いろいろな説明を受け、

前のグループが出たら、建物の中に入ります。

そして、第二次世界大戦で、壊された写真や、修復の写真を見ながら、

説明を受けている間、

入場者の湿度を調節します。

そして、とうとう最後の晩餐の部屋に入ります。 

 

15分という制限があると、

集中してみられて、満足しました。

これは、部屋の後ろにある絵。

これも見応えあります。 

 

とここまで書いて、

自分に反省。

こんなに詳しく書くつもりではなかったの💦、

このディテイル。

面白みのないブログですみません。 

 

そしてコンピューターの調子が悪く、

写真をアップするのに、

時間がかかり過ぎ、

今回はこの辺で時間切れです。 

 

来週は、もう少し面白かったことを書きます。