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アメリカ通信(234) 『春の妖精』を探しに

 

アメリカからこんにちは。なおみです。

 

先日、車で30分ほどのところにある公園で開催された「Spring Ephemeral Hike(春の妖精の植物を巡る自然観察会)」に参加してきました。
場所は Retzer Nature Center という郡立公園で、今回が初めての訪問です。
 

夫が見つけてくれたアースデイのイベントでした。
実は「スプリング・エフェメラル」という言葉を私は知らなかったのですが、野生の花の話を聞きながら歩くと聞いて、すぐに参加を決めました。
 

この日学んだのは、「スプリング・エフェメラル」とは“春の妖精”と呼ばれる植物たちのこと。なんて素敵な表現でしょう。
春先に花を咲かせ、初夏には地上の姿を消し、その後は地下で過ごす植物の総称で、「春植物」とも呼ばれます。
 

集合時間に行ってみると、20人ほどが集まっていました。
センターのスタッフ3人とリーダーの案内で、さまざまなスプリング・エフェメラルを指さしながら森の中を歩きます。
 

ここで見られる春植物の一覧はこちら。 

 

時期によって咲く花が異なるため、今回見ることができたのは8種類ほどでした。
 

(Wild Ginger 葉っぱの下にかわいい赤い花が隠れています。)
(May Apple 小人のヤシのきみたいでかわいい)
(May Appleも枯れてくると身が見えます。)
(この大きな葉っぱ、レタスみたいだけれど、ちょっとガーリックの匂いがします。名前を忘れてしまいました。)
(Marsh Marigold)
(Marsh Marigold, 水の近くにたくさん咲いてました)

 

途中では、外来種で抜いたほうがよい植物、繁殖力は強いものの在来種なのでそのままでよいもの、大切に保護したい植物などについても学び、とても実りの多い時間になりました。

 

我が家の庭でも、春の妖精のひとつ、バージニアブルーベルがちょうど満開です。
この花は本当に短命で、2週間ほど咲くと姿を消してしまいます。まるで最初からそこに存在しなかったかのように。
それでも毎年春になると、また美しい花を咲かせてくれるのです。
 

(うちのバージニアブルーベル)

 

(バージニアブルーベルの奥はビンカが花盛りです)

 

網戸のサンルームもオープンしたので、食事はもっぱらそこで楽しんでいます。
オープン3日目にして、ようやくキキも登場。怖がりなので、こういう新しい環境には時間がかかるのですが、夏の間はここが一番お気に入りの場所になります。
 

(カクテルタイム)
(網戸の部屋オープン記念は、やはりステーキ😆)
(キキさん、ゆっくり夫と私の間に来ようとしています。夕食の時のキキの定位置)

 

そして今朝、朝食のときに鳥の鳴き声を識別してくれるアプリを使ってみたところ、なんと16種類もの鳥が近くに来ていることがわかりました。どうりでにぎやかなはずです。
 

(全部の鳥は、一ページに入りませんでした。)                      

 

これから、私の住むウィスコンシンは一年でいちばん気持ちのよい季節を迎えます。
夫に言わせると、冬が一番良い季節ということですが。。。

   

久しぶりのオマケの一枚は、

庭でテリトリー争いをしていたフクロウとタカの写真です。

(わかるかなぁ、右がフクロウ🦉で左がタカ🦅です。)