
アメリカからこんにちは。なおみです。
先日も書いたように、来週早々から始まるPianoArtsのコンクール準備で、毎日大忙しです。
今日は、ミルウォーキー日本人会と土曜会の合同イベントについて書きますね。
今シーズンで任期を終える、Ken-David Masur氏への感謝の気持ちを込めて、彼が指揮する最後から2番目のコンサートシリーズに、みんなで行ってきました。ちょうど5月10日の母の日にあたったため、参加できない方も多かったのですが、それでも66人が集まる大きなイベントになりました。

演目は、アメリカ建国250年を記念して作曲された、Aaron Coplandの曲を使った作品の初演。舞台には俳優や女優も登場し、スクリーン映像も使われた、とても凝った演出でした。

ただ、題材がMark Twain作品で、しかも南部訛りの英語による台本だったため、日本人には少し難しかったかもしれません。
実は私も、行く前に夫から予習レクチャーを受け、さらに会場でプレコンサート・レクチャーまで聞いて、「これで準備万端!」と思っていたのですが……やはり難しかったです(笑)
それでも、「みんなで一緒にコンサートへ行く」ということ自体がとても楽しく、演奏終了後にはKen-David Masur氏や、日本人のシンフォニーメンバーの方々も出てきてくださり、ご挨拶や写真撮影までできて、とても思い出深いイベントになりました。



企画した側としては、ケンさんにもとても喜んでいただけて、参加者の皆さんにも楽しんでもらえたので、本当にホッとしています。
ただ、もし次回また皆でシンフォニーに行く機会があるなら、もう少し親しみやすい曲目のコンサートを選びたいですね。今回はタイミング的にこの公演しかなかったので、そこは仕方なかったのですが。
来週はいよいよコンクール本番。もしかすると、来週はブログの更新ができないかもしれませんが、また落ち着いたらご報告しますね。