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アメリカ通信(241) 気がつけば9日間の給食係 PianoArts奮闘記② 〜毎日お弁当作り〜

(6月18日 夫と朝食を食べながらふと外を見ると、フクロウさんがいました🦉)

 

アメリカからこんにちは。なおみです。

 

先週に引き続き、今回もPianoArtsのコンクールについてです。

 

先週のブログ、ウェルカムレセプションについてはこちら。


また、先々週のコンクールについてのブログはこちらからどうぞ。

さて今回は、先週書ききれなかった、毎日作っていた審査員、ミュージッシャンやスタッフのためのランチとディナーについて書きます。

食事はほとんど紙のボックスに、お弁当スタイルで詰めて会場まで持って行きました。人数は日によって3人、8人、多い日は10人分ほど。でもランチとディナー、1日に2回あるので、思った以上に大変でした。

(こんな感じでボックスに詰めて、名前とメニューも添えました。左は他のスタッフや参加者がちょっとつまめるように。)

一応9日分のメニュー、お買い物、料理のプランはあらかじめ立てていたのですが、途中で人数の追加やキャンセルなど変更もあり、なかなか予定通りにはいきませんでした。

 

いつ買い物に行くか、どこで料理する時間を作るか、どうやって会場まで届けるか――毎日その調整の連続でした。

 

しかも、ただデリバーするだけではありません。審査員やミュージシャンには、食事をセットして、飲み物を用意して…と、食事の時間には会場にいなくてはいけません。それもなかなかのチャレンジでした。

 

(食後のコーヒーも用意しました)

というのも、今回はホストファミリーもしていたので、我が家に滞在していたクワン君の送迎もありました。家から会場までは片道30分。クワン君は、1日の途中で時間が空くと家に戻って練習したがったので、日によっては夫との共同作業で4往復した日もありました。 

(毎日、こうやって練習しているクワン君の演奏を聴きながらのクッキング。キッチンから写真)                        

メニューやスケジュールを考えるだけでも本当に時間がかかり、毎日何度スケジュール表を確認したかわかりません。

そして、実際に作ったお弁当がこちらです。
残念ながら、写真は少ししか撮っていませんでした。

(上はランチ、たまごサンド。左がベジタリアンで右は普通食。下は同じ日の夕食はマカロニグラタン。)
(塩揉みきゅうりとクリームチーズ、ハムとレタスのサンドウィッチ、ブロッコリーサラダ、味卵、ルバーブケーキ)
(3種の巻物、唐揚げ、味玉、インゲンの炒め物)
(クロワッサンのたまごサンドとミートソースをマッシュポテトに乗せて焼いたもの。)
(3食ご飯、ベジタリアンはお豆腐とケールの炒め物を多めに。あとは炒り卵、枝豆、シュガースナップ)
(ズッキーニのキッシュとマカロニミートソース。上の白い部分は、会場でリーフサラダを乗せました。)

   

コンクールが終わって2週間ちょっと。ようやく落ち着いた生活が戻ってきました。

とはいえ、昨日もZoomで反省会があり、さらにホストファミリーの集まりもあって、まだまだコンクールの余韻の中にいます。

大変でしたが、それだけ濃く、充実した時間だったのだと思います。