
アメリカからこんにちは。なおみです。
先週に引き続き、今回もPianoArtsのコンクールについてです。
先週のブログ、ウェルカムレセプションについてはこちら。
また、先々週のコンクールについてのブログはこちらからどうぞ。
さて今回は、先週書ききれなかった、毎日作っていた審査員、ミュージッシャンやスタッフのためのランチとディナーについて書きます。
食事はほとんど紙のボックスに、お弁当スタイルで詰めて会場まで持って行きました。人数は日によって3人、8人、多い日は10人分ほど。でもランチとディナー、1日に2回あるので、思った以上に大変でした。

一応9日分のメニュー、お買い物、料理のプランはあらかじめ立てていたのですが、途中で人数の追加やキャンセルなど変更もあり、なかなか予定通りにはいきませんでした。
いつ買い物に行くか、どこで料理する時間を作るか、どうやって会場まで届けるか――毎日その調整の連続でした。
しかも、ただデリバーするだけではありません。審査員やミュージシャンには、食事をセットして、飲み物を用意して…と、食事の時間には会場にいなくてはいけません。それもなかなかのチャレンジでした。

というのも、今回はホストファミリーもしていたので、我が家に滞在していたクワン君の送迎もありました。家から会場までは片道30分。クワン君は、1日の途中で時間が空くと家に戻って練習したがったので、日によっては夫との共同作業で4往復した日もありました。

メニューやスケジュールを考えるだけでも本当に時間がかかり、毎日何度スケジュール表を確認したかわかりません。
そして、実際に作ったお弁当がこちらです。
残念ながら、写真は少ししか撮っていませんでした。






コンクールが終わって2週間ちょっと。ようやく落ち着いた生活が戻ってきました。
とはいえ、昨日もZoomで反省会があり、さらにホストファミリーの集まりもあって、まだまだコンクールの余韻の中にいます。
大変でしたが、それだけ濃く、充実した時間だったのだと思います。