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アメリカ通信(243)熱波が来る前に、感謝を込めたホームパーティー

 

アメリカからこんにちは。なおみです。

 

こちらWisconsinは熱波が来ています。毎日最高気温は34℃ほど。湿度も高く、本格的な夏の到来を感じます。

 

毎朝畑に出るのですが、蚊対策でしっかり肌をカバーしていくので、作業が終わる頃にはTシャツが絞れるほどの汗。夏の畑仕事もなかなか大変です。

  

そんな本格的な暑さが来る前日、例のPianoArtsのホストファミリーの皆さんをお招きして、我が家でお礼のパーティーを開きました。

  

当初は全員参加の予定で総勢15人。「まさか全員来られるとは!」と驚いていたのですが、直前に来られなくなったご家族がいて、当日は12人での開催となりました。

さて、この日のメニューはこちら。

カクテルタイム
・夫のオリジナルカクテル(5種類から注文制)
・チーズプレート
・シャルキュトリープレート

(チーズはオレンジのミモレットから時計回りに、ドルチェゴルゴンゾーラ、ブリー、ドルチェブルゴーニュ)
(ソシソンと手作り焼豚)

  

   

その後テーブルについて、

アパタイザープレート
・ケトシュー2種(サーモンクリーム、レバームース)
・パテ・ド・カンパーニュ
・ズッキーニキッシュ
・ルバーブのピクルス
・シュガースナップとブロッコリーニ

メイン
・ハラミステーキ
・ガーリックライス
・紫キャベツのコールスロー

デザート
・ルバーブチーズケーキ
・手作りバニラソフトクリーム
・キーライムパイ(持ってきていただいたもの)

今回は、当日バタバタしないように、かなり計画的に準備しました。

パテ・ド・カンパーニュは1週間前に作って真空保存。

ハラミステーキは5日前にSous Videで60℃・8時間加熱してから真空保存。

 


キッシュは3日前に完成。

前日には野菜を茹でたり、サーモンクリームを作ったりしました。
ちなみにサーモンクリームは、クリームチーズとスモークサーモンをフードプロセッサーにかけただけの簡単レシピですが、とても好評でした。

 

当日はケトシューを焼きました。
卵1個とマヨネーズ8gをよく混ぜ、小さなマフィン型に入れて230℃のオーブンで13分。

 

今回は少し手を抜いてエアフライヤーで焼いてみたのですが、風が強すぎたせいか、ちょっと変な膨らみ方に……。やはりオーブンのほうが安定しますね。

 

お肉は中華鍋で表面をこんがり焼き、その鍋でガーリックフライドライスも調理。
その後、Staubのブレイザーに移して蓋をし、提供直前に温め直しました。

  

デザートもあらかじめ人数分にカットして冷蔵庫へ。

こんなふうに下準備をしっかりしておいたおかげで、パーティーが始まってからはメインのプレーティングだけ。キッチンにこもることなく、皆さんとのおしゃべりを楽しみながら過ごすことができました。

コンクールが終わって3週間。皆さんも少し落ち着いたようで、久しぶりに旧友に会ったような気分。会話も和気あいあいと盛り上がりました。

皆さん、ワインやデザート、ちょっとしたプレゼントを持ってきてくださったのですが、中でもコンクール中に一緒に食事担当をしたマリーが、独立記念日をテーマにしたアパタイザープレートと、兵隊の形をしたグミを持ってきてくれました。

こういう遊び心のある差し入れって、嬉しいものですね。

そして今週末は、いよいよ独立記念日のお祝いです。
今年はアメリカ建国250年という記念すべき年。例年以上に盛り上がりそうで楽しみにしています。

その話は、また来週!

それではまた。