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アメリカ通信(244) 湖畔で過ごした特別な独立記念日

アメリカからこんにちは。なおみです。

先週末はアメリカ独立記念日でした。

 

今年はアメリカ独立250周年という節目の年。アメリカ国民ではない私と、アメリカ人だけれどあまり愛国心の強くない夫にとっては、普段は「花火の日」くらいの感覚なのですが、今年はせっかくだから何か特別なことをしよう、と話していました。

 

そんな時、湖畔に住む友人から「うちで一緒に花火を見ませんか」とお誘いをいただきました。

(お友達の家を湖から)
(お友達の家の桟橋)
(右上がボートハウス)

以前はミシガン湖の近くに住む夫の義母のところで、ミルウォーキーの花火を見てましたが、帰りの大渋滞を思うと、最近はすっかり足が遠のいていました。

 

今回訪れたのは、我が家から車で約30分、ミルウォーキーとは反対方向にあるデラフィールドという町。周辺は「レイク・カウンティー(湖の郡)」と呼ばれ、小さな湖が点在する美しい地域です。

(ボートハウスの屋上から)

友人のお宅はその湖のほとりに建ち、ボートハウスと桟橋がある素敵なお家。花火は湖の対岸から打ち上げられるため、まさに特等席でした。

当日は雨の予報で、花火大会が開催されるかどうか直前までわかりませんでしたが、ちょうど花火の時間になると雨は止み、美しい夕焼けが空を染め、その後は見事な花火を心ゆくまで楽しむことができました。

 

私が撮った写真を、ぜひご覧ください。

 

まずは夕陽。

 

そして花火。 夜空を彩る花火は湖面にも映り込み、その音が湖いっぱいに響き渡って、迫力満点!

一方、少し離れたレイク・ジュネーブでは、突然の激しい嵐に見舞われ、強風と高波でボートが転覆し、子ども3人が亡くなるという痛ましい事故が起きました。

 

自然は美しい一方で、ときに恐ろしい力も持っています。

 

私たちは天候にも恵まれ、無事に特別な独立記念日を過ごすことができたことに、あらためて感謝した一日でした。