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アメリカ通信(252) 寄付するはずが、また買ってしまう(笑)

アメリカからこんにちは。なおみです。

 

今回は、ずっとご紹介したいと思っていた、私の大好きなお店についてです。

 

その名も「Goodwill(グッドウィル)」。

 

Goodwillは、一般の人から不要になった洋服や家具、食器、電化製品などを寄付してもらい、それをきれいにして再販売しているお店です。

 

アメリカには、

“One man’s trash is another man’s treasure.”

ということわざがあります。

「ある人にとってはゴミでも、別の人にとっては宝物」という意味。

ガレージセールなども、まさにその考え方ですね。 

 

Goodwillのいいところは、寄付するときもとても簡単なこと。

車に寄付するものを積んで持っていけば、あとはお店のスタッフが車から運び出してくれます。

寄付した品物は、ある程度の推定価格がつけられ、税金の控除にも利用できます。

 

そして、何といっても再販売価格が安い!

小さなお皿なら99セント、大きなお皿でも2~3ドル程度。

私は食器以外はあまり買ったことがありませんが、洋服、靴、ゲーム、小さな家具、電化製品など、本当にいろいろなものがあります。

 

さらに私がGoodwillを好きな理由は、単なるリサイクルショップではないこと。

 

障害のある方も多く働いていて、ジョブトレーニングやワークショップなども行い、できるだけ多くの人に働く機会を提供しています。

 

私も引退してから、ずいぶんたくさんのものを寄付しました。 

 

……そして、寄付した以上に買っています(笑)。

 

お店に行くと、どうしても「これは使える!」と買いたくなってしまうので、今では自分でルールを決めました。

「Goodwillに行くのは、寄付するときだけ!」

 

それでは、私がこれまでに買った食器の一部(笑)をご覧ください。

掘り出し物もよくありますが、私にとって特に嬉しいのは、日本の食器が見つかること。

なんと、オールドノリタケが出てくることもあります。

日本のものを見ると、買わずにはいられません。

クリスタルやガラス製品にも素敵なものがたくさんあって、見ているだけでも楽しいのです。

(このガラスのプレートも後ろの銀のお皿も全てGoodwillから)

最後の写真は、最近買ったミカサのプレート。

これはディナープレートとサラダプレートを4枚づつ買いました。

これは夫も気に入ったようで、我が家ではちょくちょく登場しています。

こうして書いているうちに……

久しぶりにGoodwillへ買い物に行きたくなってしまいました(笑)。