
アメリカから、こんにちは。なおみです。
10月になりましたね。
こちらは、すっかり秋!
気持ちの良い、カラッとした晴天の日が続いています。
芸術の秋!
アメリカのクラシック音楽界は、
大体が9月の中旬から、シーズンが始まります。
6月中旬までです。
私たちの音楽シーズンも、始まりました。
この時期、夫は大忙しです。
クラシック音楽に加え、
MBLの野球のプレイオフ、
そして、フットボールも始まりました。
全て、観るだけですが、
忙しいです😅
私たちのクラシック音楽の始まりは、
もちろんミルウォーキーシンフォニー。




そして、翌日は、シカゴダウンタウンのハリスシアターでの、
バロック音楽(Music Of Baroque)グルックの『オルフェオとユーリチェ』



ハリスシアターは、ミレニアムパークにある、ホールで、
そんなに大きくないですが、いろいろな演奏会があります。
もちろん、ホールへ行く前は、
通称ビーンという雲のゲートで写真撮影。
いつもは、すごく混んでるので、
夫に拒否されますが、
この日は空いていたので、
許されました😆

そして、次は
ミルウォーキーのダウンタウンの小劇場での劇、
『Old Wicked Songs』
訳すると年取った魔女の歌???

実は、この劇、9月19日から、10月5日まで、
演奏されているのですが、
初日直前に、
2人しか配役がいないうちの1人の人が、
急病で倒れ、
初日から、代役での演技になりました。
私たちが行く予定だった日は、
代役の予定が合わなくてキャンセル。
違う日に行ってきました。
ちなみに代役は、
英語ではUnderstudyと言います。
この役、年老いたピアノの先生(本当はバリトン歌手)なんですが、
代役とは思えないほど、素晴らしかったです。


アメリカ人の若いピアニストが、弾けなくなり、
ウィーンにいるピアノ教師から、
この教師を勧められて出て来たところから、
物語が始まるのですが、
ピアノを弾いたり、弾きながら語ったり、
歌ったり、本当に大変だったと思います。
これは、今 ウィスコンシンに来ている、
Violins of Hopeというイベントの一環でした。
ユダヤ人が、ホロコーストで使って、
現存しているヴァイオリンが世界を回っていて、
今年はウィスコンシンなんです。

私もボランティアとして、
ちょっとお手伝いしているので、
この事は、またいずれ書くことになると思います。
そしてそして、
ショックなニュースが!!!
具合悪くなって、降板した役者さん、
Jack Wilsonさん、
9月29日に亡くなってしまったんです。
倒れてから1週間です。
本当にびっくりです。
そして、共演の若いピアニストは、
小さい頃、Wilsonさんに本当にピアノを習っていたんです。
5日まで、代役の方と演じながら、
WIlsonさんの供養をするのでしょうが、
なんて辛いことだろうと思いました。
膵臓癌だったそうです。
心よりお悔やみ申し上げます
人生、本当に何が起きるかわかりませんね。
そして、最後は、
友人でもあり、
ミルウォーキーシンフォニーの第一バイオリン奏者である、
ゆかさんの室内楽トリオを聴きに行ってきました。



すごく素敵なプログラムで、
内容の濃〜い、演奏会でした。
初めて聴く曲が多かったけれど、
素晴らしい演奏で、魅了されました。
最近は、夫が室内楽を好きになってくれたので、
(前は退屈で、嫌だとか言っていたのです)
私たちの行くコンサートも、
いろいろな団体に広がりました。
そして、ますます忙しいです。
そして私は、10月3日からショパンコンクールが始まるので、
Youtubeのライブ配信を楽しみにしているところです。