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アメリカ通信(214) 2025年 アメリカの感謝祭(Thanksgiving Day)

(お呼ばれした友人宅の感謝祭のテーブル。ナプキンに生のローズマリーをつけて、良い匂いです。)

アメリカから、こんにちは。なおみです。

   

アメリカでは、11月の第4木曜日が感謝祭(サンクスギビング)の祝日。
日本のお正月のように、家族で集まって過ごす特別な日です。

毎年の感謝祭には思い出がたくさんあります。


以前は車で14時間かかる義母の家まで、たくさんの料理を持って出かけたものでした。

(2015年義母からのリクエストのものや、感謝祭の食べ物を車に積み込んで行きました。)


義母が亡くなってからは、私たちがディナーをホストし、義姉や夫の継母、そして時には家族のいない日本人の友人なども招いて過ごしてきました。

 


2019年には、日本から高校時代の友人3人(このブログのホスト会社の社長さんも!)が遊びに来てくれて、一緒に料理をして賑やかにお祝いしたこともあります。

(2019年日本からの友人たちと焼いた七面鳥の丸焼き)

そんな感謝祭ですが――
今年はたぶん、結婚以来はじめて「友人の家」で過ごす感謝祭となりました。

(2020年コロナ禍の感謝祭は、こんな風に夫の継母に差し入れしました。)

さて、今年は夕方から友人宅での集まりだったので、まずは自宅で特別な朝食からスタート。
お気に入りのベーカリーで買ってきたモーニングバン、クイニーアマン、モンキーブレッド。
普段は糖質を控えている私たちにとって、これはまさにごちそうです。

(右からモンキーブレッド、モーニング版、ケトトーストの上にエッグバイト)

朝食後、恒例の「裏庭から湿地帯を歩くチャレンジ」もしてみましたが、5分も進まないうちにぬかるみがひどくなり撤退!
どうやら今年はまだ気温が十分に下がっていなかったようです。……十分寒いはずなのですが。

(夫に忍者のようだと言われた私)
(この辺で、諦めました。)

そのおかげか、お昼まではのんびりと過ごすことができ、キキさんと一緒に読書を楽しみました。

そして夕方、いよいよ友人宅へ。
私はリクエストのあったパンプキンパイを作って持参し、夫はお気に入りのアップルパイを買って持って行きました。

友人の家族では毎年の定番メニューだという食卓は、素敵なテーブルセッティングに美味しい料理の数々。

(お料理が勢揃い。)
(パンプキンスープ)
(ターキーは、カットして綺麗に盛り付けられてました。)


ワインも会話もはずみ、本当に特別な感謝祭となりました。

(私のお皿。レモン風味のグレイビーソースが絶品でした。)
(アップルパイとパンプキンパイ)
(私はどうもワンちゃんに気に入られているみたいで、いっぱい遊んだ後、私の後ろで寝てしまいました。)

翌日はブラックフライデー。
最近は日本でもブラックフライデーのセールが一般的になっているようですね。
もともとは、感謝祭翌日からクリスマスギフトの買い物が始まり、店の売り上げが黒字になることからその名がついたそうです。
少し前までは、早朝(4時や5時)から店に並んで安売り商品を買う人が多かったのですが、近年はオンラインで1〜2週間前からセールが始まるため、実際に店へ買い物に行く人はどのくらいいるのでしょう。
私も義母へのプレゼント、夫と自分用のプレゼント、それに必要な日用品などを、この1週間ほどで少しずつ購入しました。

(私たちは、ブラックフライデーにクリスマスツリーを買いに行きました。)

いよいよ本格的なホリデーシーズンの到来です。