「地域に根差した栄養士の活動」
〜栄養士のニーズの把握から評価まで〜

研修会の講師を務めさせていただきました
         福島県栄養士会県南支部・地域活動事業部

栄養士へのニーズ探しが事業化の第一歩 
「栄養士がいてくれてよかった!」と言っていただくには・・・

 福島県栄養士会の研修では、栄養士へのニーズをどのように把握すればよいか
ニーズに沿った活動をするためには何をしなければならないか
私達が実践した事柄からお伝えさせていただきました

参加された皆さんは病院、学校、福祉施設、個人開業といろいろな領域の方々でした
栄養士の活用は栄養士以外の方々からの要望があってこそ
他職種、地域の方々、いろいろ想定されますが
活用してくださろうとする方々のニーズに確実にお応えすることが重要だと思います
栄養士の思いよりも依頼者のニーズ
当たり前のことだと思いますが、なかなか実践できていないのが現状です

経済学者であり社会学者でもあったピーター・ファーディナンド・ドラッカー氏の
「マネジメント 基本と原則」にある重要な事業(組織)運営のエッセンスをご紹介しながら
栄養士が組織や社会で役に立つと言っていただけための事業や組織の作り方をお伝えしました
そして、特に地域で栄養士が「士業」を展開するための手順と方法を具体的にお話しさせていただきました

「士業」:独自の技術を用いた継続的な生業
この“継続的な”というキーワードがとても重要です
オファーがあり続ける、必要とされ続ける、役に立つと思い続けていただく
そのためにオファーしてくださる方々が栄養士に何を望んでいるのかということをあらかじめ把握、推測し、
さらに、何を持って栄養士がそのニーズに対応できたのかを評価する方法を考えておくことが
地域で「士業」を展開し続けられる重要なポイントかと思います

各領域で栄養士のニーズを具体的に考えていただき、次の展開につなげられるよう
演習も行いながらご理解を深めていただきました


   
 




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