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アメリカ通信(133) Milwaukee Symphony Orchestra バッハフェスティバル 2024

アメリカから、こんにちは。なおみです。 

  

今回の話題は、ミルウォーキーでのバッハフェスティバルです。 

 

ミルウォーキーシンフォニーが主催して、

3月17日から3月24日まで、

市内外の色々な団体が参加しての、

バッハフェスティバルがありました。 

 

バッハをこよなく愛する夫が、

心待ちにしていたイベントです。 

 

ちなみに、バッハ Bachは、英語読みでは、バックになります。 

私は、今だに、

バッハをバックというのは、

なんか嫌です😅

 

1週間を通して、

色々な教会でのオルガンコンサート

モールやホテルやコーヒーショップでのコンサート

そして、もちろんシンフォニーホールでのコンサート

たっぷり楽しみました。 

 

最初は、

うちから20分ぐらいのところにある、

教会での、パイプオルガンでのコンサート。

 

教会は、こんな感じ。 

 

 

この教会のオルガンは、

古いタイプで、

部屋の後ろに、オルガンとパイプがあります。

このタイプ、教会の椅子は、前方の教壇に向かって、並んでいるので、

普段は、後ろを振り返って、

オルガンを聴くことになります。  

  

が、今回 画期的😃だったのは、

前方にスクリーンを置いてくれたことです。

何個かの、ビデオカメラを使って、

フットワークも見られ。 

 

首も痛くならず、とてもよかったです。 

教会の後方
前方 祭壇に向かって
演奏中

演奏後は、ミルウォーキーシンフォニーの正指揮者、

ケンマズアさんもいらっしゃっていて、一緒におしゃべり。

素敵なひと時でした。 

  

そして、翌日は、

ホテルでのカクテルアワーコンサート。 

そして、その後の、シンフォニーホールでの、

イベントオープニングコンサート。

  

 

ホテルでの、カクテルアワーコンサート、 

月曜から金曜まで、毎日ありました。

私たちが行ったのは、初日。

ミルウォーキーシンフォニーの

新しいチョロ奏者。 

平日16時、開始だったせいか、

私たちの他には、

最初は常任指揮者のケンマズアさんだけ。

ケンさんが、次のイベント会場に向かった後は、

プレジデントのマークさんのグループが来ただけ。 

  

ちょっとですが、音のお裾分け。

最後にチラッと写っている、

写真を撮ろうとしているのが、マエストロ ケンです🤣。 

 

右側に座っているおじさんは、

アートです😆

すごく素敵な演奏だったのに、観客が少なくて残念。  

 

でも、私たちは、プライベートコンサートで

ちょっとお話もできて、

ハッピー。  

 

このチェロリスト、ちょっとうちの姪に似てるんですよ。

この後から、私と夫の中では、彼女の事を姪の名前で呼んでます。

 

 

これらのコンサート、最後の2つの、

シンフォニーホールのコンサートを除いて、

全て、無料です。 

 

そして、この日は、

カクテルアワーコンサートが終わったら、

また、シンフォニーホールに移動して、

イベントのオープニングコンサート。 

 

シンフォニーのメンバーのアンサンブルもあったけれど、

主に、ミルウォーキー中の コミュニティの団体の演奏で、

思ったよりも時間もかかり、

疲れました😅

プロとの差、やっぱりすごいものですね。

でも、このコンサートの意図は、

よくわかったし、素晴らしい事だと思いました。 

 

そして、私たちは、水曜日は、

先日の教会の、近所の教会の、

また、パイプオルガンの演奏会へ、行きました。 

 

演奏者は、先日のトリティニー教会のオルガニストと、

今回の教会のオルガニスト、二人です。

デュオがあったり、ピアノとオルガン2台での演奏、

コラボレーションが、素晴らしかったです。 

 

後で知った事ですが、

この二人のオルガニスト、

幼馴染なんだって。 

 

最近、トリティニー教会のオルガニストが就任して、

再会となったそうです。 

 

今回、ちょっと調べたら、

ミルウォーキー市とその周辺には最低でも27教会に、

パイプオルガンがあるそうです。 

 

先日行ったコンサートの地域は

ワウワトーサ (Wauwatosa)というのですが、

ここのダウンタウンだけでも、教会がいっぱいあって、

ほとんど全ての教会に、パイプオルガンがあります。 

 

これが、そのあたりの地図。

赤で囲った1が、最初のオルガンコンサートのトリティニー教会。

2が次のコンサート。

ついでに、3は、今、私が音楽をたまに教えている、日本語学校の場所。

教会を使わせてもらってます。 ここにも、素敵なパイプオルガンがあります。

4は、私が以前に、私の音楽のクラスにお部屋を使わせてもらっていました。

ここにも、パイプオルガンがあります。 

 

そして、昨日、トリティニーのオルガニストに教えてもらったのは、

1の上の方にある、Christ King Catholic Church(地図の外)に、

素晴らしいオルガンがあるという事でした。 

 

やっぱり、キリスト教の力は、

こんなところにもすごいんだなぁ、と感心したのでした。 

 

2回目のオルガンコンサートは、

こんな感じ。

 

同じ曲も、何曲かあったのですが、

違うオルガンでの演奏を聴くのは、

また、楽しかったです。 

 

そして、パイプオルガンの

みんなが知っている名曲というと

これ。 

ちょっとしか、上げられないのが、残念。 

 

 

 

そして、

土曜日は、二つのコンサート、レクチャー一つ、ロビーコンサートも沢山😆

お昼から、夜まで、ずっと楽しみました。

夕食を食べる時間がなく、

ロビーで、プロティンバーを食べました。 

 

一つ目のコンサート 

コンサートとコンサートの間の、さまざまな模様し。

  

 

そして、下の写真の、コーラスが素晴らしかった。

レクチャー”Bach and Our World”

 

そして、この日 二つ目の シンフォニーのコンサート。 

 

 

バッハ三昧の、1週間でした。  

このバッハフェスティバル、今回が第一回。

来年もあります。 夫と、今から楽しみにしています。 

 

今日のおまけ

カクテルアワーコンサート。

私たちが聴いている姿が、

ミルウォーキーシンフォニーのFacebookとInstagramに載りました😅

私たちと、マークたちしかいなかったからね〜。 

 

 

 

そして、バッハ化した夫😆が、図書館で借りてきた、バッハの伝記。

マエストロ ケンさんの、お父様が、序文を書いていました。 

 

ちなみに、ケンさんは、ライプチヒ(バッハが、オルガニスト、音楽監督を務めていた街)で幼少を過ごし、

ケンさんのお父様は、ライプチヒの後は、ニューヨークフィルの指揮者を、10年も務めた方なんです。 

 

ということで、今回は、おまけも含めて、

クラシック音楽バカの、

ブログになってしまいました。 ジャンジャン