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アメリカ通信(88) 2023年フランス旅行(9) ほとんど人がいなかった、アヴィニョンとアルル

 

アヴィニョンのローマ教皇庁

  

アメリカからこんにちは。  なおみです。

 

前回はリルシュルラソルグ(L’Isle-sur-la-Sorgue)という、プロヴァンスの小さな町での滞在について書きました。 

 

今回は、リルシュルラソルグ滞在中に訪れたところについて、書きますね。 

 

 

 

前回のブログの場所も含めて、訪れたところの地図です。

A ポンデガール(Pond du Gard)  前回

B  レ・ボー=ド=プロヴァンス(Les Baux-de-Provence) 前回

C リルシュルラソルグ(L’Isle-sur-la-Sorgue)  前回から引き続き3泊宿泊

D アヴィニョン (Avignon)

E アルル(Arles)

F カマルグCamargue

 

今回は、アヴィニョンです。 

 

リルシュルラソルグから、アヴィニョンまでは、車で30分ぐらい。 途中、可愛い村を通りながら、向かいます。 

 

ここでちょっとアヴィニョンについて: 

 

アヴィニョンには、1309年から1377年まで、60年近く、ローマ教皇庁がありました。その後ローマ教会の分裂の後も、ローマに対抗して、1417年まで、続きました。 

 

ローマ教皇庁の建物、その周辺は、当時のまま残っており、アヴィニョン歴史地区として、世界遺産に登録されています。 

 

さて、私たちは、朝食後リルシュルラソルグの町をちょっと散歩してから、のんびりとアヴィニョンに向かいましたが、教皇庁のすぐそばの、駐車場に問題なく停められ、その日の午後は、雨の予報だったので、まずは外回りを制覇しました。  

  

教皇庁横から、教皇庁前広場を望む
教皇庁に付属する教会 アヴィニョンノートルダム教会
教皇庁横の丘にある公園の白鳥

 

教皇庁の横の丘の上は、公園になっていて、ちょうどスクールトリップの生徒たちが、ベンチや芝生の上で、ランチを食べていました。  

 

その丘からは、かの有名な、アヴィニョンの橋を望めます。 『アヴィニョンの橋の上で』お〜どろうよ、お〜どろよ🎶 で有名な橋です。 

 

アヴィニョンの橋は、正式には、サンベネゼ橋(Pont St. Bénézet)と言います。 ローヌ川の氾濫で何度も流され、とうとう17世紀に修復を諦め、今の姿で残っています。 

 

何度か、橋の上には行っているので、今回 私たちは、上から眺めただけにしました。 

  

アヴィニョンの歴史地区の街並み
アヴィニョン、綺麗な街でした。
ランチは、ベイカリーレストランで。私はキッシュセット、夫は魚のスープセット。

  

ここまで短くしないと、動画はアップできませんでした。雰囲気を伝えたくて!

 

こんなストリートパフォーマンスを聴いたりしてたら、ちょうど雨が降ってきて、ローマ教皇庁の見学です。 

 

 

以前に訪れた時は、ただのグレーの壁で、見ても『ふ〜ん』て感じで、感銘も受けなかったのですが、今回は入場料込みで、入るとタブレットが渡され、各部屋に入ると、その部屋の当時の様子が、映し出されます。 日本語も選べます。 

 

ここも、ほとんど人がいなかったので、ゆっくり楽しめました。  

 

 

翌日はアルルとカマルグです。 上の地図ではEとFです。 

 

リルシュルラソルグからアルルまでは、1時間のドライブです。 車を街中の駐車場に停めて、散策しました。 

 

アルルといえば、ビゼー作曲の『アルルの女』や、ゴッホの絵で有名ですね。 

アルルにも、たくさんのローマ遺跡があります。

 

アルルの円形闘技場

まずは、円形闘技場の近くのカフェで、クロワッサンとカフェオレで朝食。 というか、トイレに行きたかったんです。 

 

街中に、ゴッホの絵のキャンバスが、背景となった場所に置かれてます。 今回は、ゴッホの絵の風景を訪ねて歩きました。 

  

結局 六枚のキャンバスを見つけました。  

 

街並みは、雰囲気はあるけれど、どこか寂れた感じでした。  

 

私は、いつも回廊に魅せられます。
回廊が美しいサン=トロフィーム教会
ローマ時代の古代劇場 

 

野外市場の魚屋さん
市場に日本人の野菜屋さんがありました
車を駐車場から出してから、ゴッホの吊り橋のモデルを再現した橋もチェック

そして、アルルを後にして、カマルグにむかいます。  アルルから30分ぐらいで、カマルグ地区に到着しましたが、ついてからの公園の中が、広く、狭い道なので時間がかかりました。  

 

カマルグは塩田で有名です。 フランスの塩、Fleur de Sel (塩の花)は、有名ですよね。 

 

ラベルに、カマルグとありますね。 写真は、ウェブからお借りしました。 

 

そして、カマルグの野生の白い馬、野生のフラミンゴで有名です。 

 

カマルグの白馬さん、お食事中だったようです。
フラミンゴ。見えるかしら?
フラミンゴのパレード
運転してるの、前方に白い鳥が3羽。
この後、私たちの車がすぎると、また元に戻っていました。鳥さんの関所のようです。

 

またまた、ほとんど人のいなかった自然公園で、ゆったりとリラックスした時を過ごし、帰途につきました。 残念ながら、塩田は見られませんでした。 

 

この日が、疲れ切ってホテルに戻り、ランチも食べてなかったので、早めに夕食が食べられるところを探して、まちを彷徨いましたが、見つからず、先日書いた、まずかった日本食レストランで、食べてしまいました。   

 

夫は、アヴィニョンがとっても気に入ったそうです。  アルルはあんまり好きでなかったと。 カマルグでは、野鳥、馬、観察に、大興奮!!!  

 

私は、過去に行った時は、アヴィニョンはあまり好きでなかったけれど、今回は良かったです。 アルルは私は結構好き。 

 

カマルグは、塩田が見られなかったのが、残念で。 でも二人とも疲れていたので、これ以上は無理でした。 

次回は、リルシュルラソルグのホテルをチェックアウトして、ワイナリー巡りのご報告をしますね。 

今、ここウィスコンシン州は、やっと春が来て、庭仕事に忙しいです。 それと、冬の間は冬眠していたのか、お友達とのパーティーも増えて、大忙し! そのご報告もしたいのですが、時間がありません。 後ほどしますね。