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アメリカ通信(91) 2023年フランス旅行(11) 最終回 リヨン観光 友人宅での、楽しい時間

アメリカからこんにちは。  なおみです。

とうとう、フランス旅行記も、最終回に辿り着きそうです。 

 

最終回は、拠点として滞在させてもらった、お友達の家、リヨンです。   

 

リヨンについては、フランス旅行記(1)と(2)で少し書いています。

 

今回は、リヨン滞在を、時間ベースではなく、まとめて書きます。 

 

 

まずは真ん中上に見えるフルヴィエール(Fourvière)。 上の写真は、旧市街(Vieux-Lyon)からフルヴィエールを見上げています。  一番上の白い建物が、リヨンのノートルダム聖堂です。

 

この3週週間の滞在中、結局 3度も行きました。 毎回、お天気も違ったので、丘からの写真を撮ったり、観光客としては、欠かせない場所です。 

 

ついた翌日、この日はお天気は良かったのに、ガスがかかっていて、よく見えませんでした。
この日は、青空でとっても綺麗でしたが、実は風が強くて、ちゃんと歩けないぐらいでした。
帰る直前、3度目に訪れた時は、お天気が良く、遠くのアルプスの山々も見えました。白い山はモンブランです。

 

 

フルヴィエールは、丘の上にあります。 一回目は、丘の上まで、お友達に送ってもらったので、旧市街まで、階段で降りました。 2回目も丘の上の博物館をみてから行ったのですが、帰りはケーブルカーに乗りました。 

 

3回目は、時間があんまりなかったけれど、あまりのお天気にどうしても行きたくなったので、行き帰りケーブルカー。

 

一回目に降りて行った階段。
ケーブルかー
旧市街を歩いていたら、目の前をケーブルカーが横切って行きました。

 

フルヴィエールの横には、ローマ時代の音楽堂、劇場 そして 博物館があります。 音楽堂は、旅行記1で載せています。 その日は、博物館が空いていなかったので、もう一度行きました。 開場とともに入ったので、ほとんど人もいなくて、ゆっくり見られました。 

2018年にローマとボンベイへ行ったので、その時に学んだものが、ここでも出てきて興味深かったです。

 

  

 

これが、博物館。建物が邪魔にならないように、丘の地中に埋められています。右の大きい窓から撮った写真が、次の写真です。
古代劇場を博物館の中から、覗く。

博物館を満喫した後は、リヨンのノートルダム聖堂へ行きました。 フルヴィエールの丘に聳え立っています。 日曜日で、ミサ中でした。 オルガンの音を聞くことができて、ラッキーでした。  

  

リヨンノートルダム聖堂の正面
リヨン ノートルダム聖堂の中

そして、ランチの場所を探しましたが、その日は本当に風が強くて、向かい風では、前に進めないぐらい。

とにかく、ケーブルカーで旧市街まで降りて、最初に目に入ったレストランに入りました。 

 

本当は、ブションという、リヨンの伝統的なお料理を出すところに行きたかったんですが、このレストランのメニューにも、リヨンの伝統料理はあったので、入ってしまいました。

 

が、これが大正解。 どれもとっても美味しく、ここでゆっくり食べているうちに、風もおさまり、その後の観光を続けられました。

 

レストランの前で、メニューをチェックするが、突風が拭いたりします。 すぐ中に入りました。
サラダ、リヨネーズ。ベイコン、クルトン、ポーチドエッグが乗ってます。 とってもおいしかった。
これも名物のクネル。ふわふわのお魚のすり身みたいものです。アメリケーヌソースがたっぷりかかって、グラタンになっていました。

 

 

食後は、リヨンの旧市街を探索。 トラブールという抜け道が楽しかったです。 観光局でトラブールが示してある地図をもらいました。 普通の家のドアのようなものを押してみると、開き、その先には、抜け道が続きます。 

 

素敵な、中庭に通じたり、そしてまた違うドアから、別の道に出られます。 

 

昔、絹織物業がリヨンは盛んだったので、これらの抜け道は絹織物を雨に濡らさないように運ぶために、作られたとか。 その後はレジスタンスの逃げ道にも、使われたようです。 

 

たくさんありますが、観光客が入ることができるのは限られています。 それでも、3つ行ってみました。

リヨンでは、他にリヨン歴史博物館、リヨン美術館も行ったのですが、写真が多くなるので、ここでは割愛しました。 

 

夫はどうしてもコンフリュアンス博物館に行きたかったので、その間、私はお友達とショッピングとランチを楽しみました。

 

博物館は、コンフリュアンス地区にあり、その地区は再開発が進んでおり、面白い近未来的な建物がたくさんあります。 私も、車の中から楽しみました。

今フリュアンスにある建物。。この地区を開発した会社の本社ビル。一階にはカフェバーやレストランがあるそうです。
これがコンフリュアンス博物館
コンフリュアンス博物館の中から

 

私は、お友達に付き合ってもらって、ランチ後、どうしても見たかった騙し絵の壁画をみに行きました。 街のあちこちにあります。

リヨン有名人の壁画 『星の王子様』の作者、サンテクジュペリもいます。 小さくて見えないかなぁ。日本でいう3階の左から2つ目の窓に、星の王子様と描かれています。
前の写真と同じ『リヨン有名人の壁画』のアップ。真ん中のシェフは、ポールボキューズシェフです。
これは、違う日に クロワルッスというところで見た壁画。『カニュの壁画』カニュとは、絹織物の職人ということです。ヨーロッパ最大です。

 

 

リヨンの街、特に旧市街 ダウンタウンは、とっても雰囲気があります。 どこを通っていても、写真を撮りたくなってしまいました。

 

 

リヨンの街は、可愛いお店、美味しそうなパン屋さんやケーキ屋さんが、いっぱい!!!

リヨン名物、ピンクのプラリーン(ローストアーモンド)を使ったパン
素敵な色の皮を使った靴、小物のお店。
そして、帽子専門店がすごーくいっぱいありました。

そして、フランス名物、ストライキのデモも、至る所で見ました。 そして、この春に大変な話題だった、引退の年齢引き上げに反対するストライキで、私たちも、シャルル・ド・ゴール空港で、出国手続きに3時間もかかり、もう少しで飛行機に乗り遅れるところでした。

 

リオンを離れる前日のランチは、リオンが産んだ偉大なシェフ、ポールボキューズのレストランで、お友達夫妻とランチ。

同じ建物、敷地にレストランや、料理学校があります。レストランはお城みたいです。
ダイニングルームのお花も素敵。
アミューズは。タピオカの唐揚げ、エスカルゴのタルト、ブロッコリーのペーストのタルト。歯触り、味と、スプライズもあり、これからに期待が膨らみます。
子牛頭のパテ。メニューをみて、食べられるか心配でしたが、さっぱりして美味しかったです。
うずらのソーセージは、もちろん夫の。
私はお魚。ソースが美味しかった。

  

デザートの前のソルベ
洋梨のデザート
私たちは食べられなかったチーズのワゴンサービス。他のテーブルの人はサービスを受けていました。 いつも食べたいけれど、お腹がいっぱいで無理。

 

ワインは、お昼だったので、グラスで。 今回の旅行で寄ったところののワインにしました。
こちらも、同じく。
時間がなくて、夫たちは車にのってしまったけれど、お友達がせっかくだから、と写真を撮ってくれました。

 

 

リヨンでの、最後のお話は、お友達の家で過ごしたひと時。 

 

お友達の家は、リヨンの近郊。 車で30分ぐらいかな? とっても大きな、比較的新しいお家。 そしてその裏は、ランチがあって、馬がいたり、トレイルにもなっていて、週末になると、たくさんの人が散歩していました。 

下の写真の日は、お天気が良くて、遠くにアルプスも見えて、とっても素敵な散歩となりました。

夫にいっつも、くっついている一番下の子。
遠くに見えるのが、アルプス。

 

  

プールの横にある、外のキッチンには、ピザオーブンもあり、ピザを焼いてくれました。
ラグビーも観戦
ピザパーティー
お友達の娘さんの、学校での何かのイベントに使うカツラを準備。 夫はピアノの練習。
プラモデル作り
みんなに、お礼のプレゼントをしたら、とっても喜んでいる写真

と、こんな感じで、お友達の家では、家族の一員のように、暖かく接してもらい、一緒に夕食を作ったり、たくさんワインを飲んだり、美味しいデザートをたくさん食べ、ゲームしたり、子供たちのヴァイオリンの演奏会、夫と私もピアノを弾いたり、楽しい時間を過ごしました。  

 

帰国の前日に、リヨンの空港駅からTGVに乗って、パリのシャルル・ド・ゴール空港へいき、空港ホテルで一泊して帰りました。

  

楽しい思い出をいっぱい持って、たくさんのワインとチーズ、バターを持って家に帰りました。 今でも、美味しいワイン、チーズ、バター、思い出を楽しんでいます。 

 

長ーい旅行記になりましたが、一応、これで完結です。 最後まで読んでくださって、ありがとうございました。 

 

今日は、おまけはなしです。